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2009年01月31日

ゴッド・ファーザー

ゴッドファーザー (1972年 / アメリカ )


マフィアの世界を克明に描きベストセラーとなったマリオ・プーゾの同名小説をフランシス・コッポラが映画化した一大叙事詩。シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……。


ファミリー稼業の残酷さとは裏腹に、コルレオーネファミリーの
一員それぞれに感じるファミリーへの愛に心が打たれる。
そのあたりの対比がこの映画の魅力だ。
かたぎの三男マイケルを巻き込まないよう気づかったり、
マイケルが父の敵討ちに向かう際には兄のソニーや太っちょの幹部が心配して、
ピストルは捨てろなど実践方法を何度も念を押して作戦成功だけでなく、
マイケルに対する思いやりのようなものが感じられて好きなシーンだ。
あと、マイケルが病院を訪れたとき、機転を利かせるシーンも好きだ。
パン屋の必死の演技?もファミリーの信頼あってのこと。
しかし結局、彼も父であるドン・コルレオーネの暗殺未遂を機にして、
ファミリーの中枢を担うようになってゆく。

またキャラがたっているところも魅力だ。
圧倒的な存在感を持ちつつ、どこが丸みのあるドン・コルレオーネ。
冷静の中に情熱を隠し持つ三男マイケル。
感情むき出しで単純だけど家族思いの長男ソニー。
紳士的でいつも的確なトム。
ほとんど存在を感じないもう一人の息子フレド。
太っちょの幹部、老兵な雰囲気の幹部、肝っ玉お母さん・・・。
それぞれに違う個性だが、なぜだがそれぞれに感情移入できる。

posted by 幸村 at 23:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 永遠の名作 心に残る映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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