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2009年02月15日

ゴジラ・ラドンに続く3作目の怪獣 モスラ

モスラ (1961年 / 日本 )



南洋のインファント島に座礁した第二玄洋丸の乗員は、無人と思われたその島に、原住民が生存していることを伝えた。インファント島で核実験を行なったロリシカ国は、実態を調べるため、島に調査隊を派遣する。調査隊の一行は、そこで巨大な卵と卵に仕える妖精のような小さな女性“小美人”を発見する。隊長のネルソンは小美人を連れ帰り、見せ物にして売り出すことを画策するが……。



これまでの「ゴジラ」「ラドン」などの怪獣映画では、怪獣=人類の敵という扱われ方をしていたが、この「モスラ」は違う。南の島、インファント島で平和に暮らす人々の守り神という存在であり、その島の平和を壊した文明人に対して怒りを現したのである。

この映画を見ていると怪獣よりも人間の醜い心の方が悪という感じがする。おそらく製作陣の意図もそうなのだと思う。あの「ゴジラ」にしても、元をただせば水爆という悪魔の兵器を人間が作り出したことにより生まれたのであり、本当の悪とは人間の醜い心なのである。

この作品は、本当の悪とは人間の醜い心、愚かな心なのだということをより鮮明に描いている。

東宝映画のDVDの楽しみの一つはオーディオコメンタリーでその関係者の思い出話が聞けることである。今回は俳優の小泉博さんであった。いろいろと興味深い話をされていたが、この映画の撮影中、ザ・ピーナッツと一度も顔を合わせなかったと言う話が印象的であった。当時、超売れっ子のザ・ピーナッツはこの映画では「小美人」という設定で主に特撮部分の撮影だったため、本編での撮影が主だった小泉さんとは顔を合わせる機会がなかったのだろう。

完成された映画では、ちゃんと会話をしているように映っているが、それは編集、合成によるもので実際は身長30センチの小美人の人形に向かって演技をしていたそうである。


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posted by 幸村 at 12:28| 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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