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2009年04月16日

山岡荘八の小説「伊達政宗」を、ジェームズ三木が脚色した本格戦国時代劇である



独眼竜政宗 完全版 vol.2 (1987年 / 日本 )

今巻の最後でようやく渡辺謙、桜田淳子が登場する。この二人が登場するまで子役がそれぞれの役を演じているが後藤久美子の初々しさは最高だ。今では元F1レーサーのジャン・アレジと結婚しフランスで生活している彼女だがこの初々しさはとても貴重かもしれない。また、時代は信長が本能寺の変で死に豊臣秀吉の時代になろうとしていた。秀吉を故勝新太郎が石田三成を奥田瑛二がねねを八千草薫が演じている。勝新太郎が亡くなって久しいが彼の存在感が強烈に感じられる。

今巻の見所はなんと言っても侍女問題であろう。言い換えれば喜多vs村岡といったところだろうか、どちらも一歩も引かぬ気の強い女。しかし、機転が利き、状況判断に長けている喜多が相手の弱点をつき、己の手で成敗することになる。これが一大事となり、伊達家と田村家の分裂に危機にまで発展するのだが、ある人物と小十郎によりことは沈静化する。この部分の描写を見逃してはならない。









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