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2009年04月16日

伊達家に訪れた大ピンチ



">■独眼竜政宗 完全版 vol.4 (1987年 / 日本 )

今巻の見所は第13話、第16話であろう。いずれも伊達家に訪れた大ピンチを描いているからだ。いずれもピンチも優秀な家臣らの努力と政宗の非凡なる才能により回避する事が出来るが若干19歳の政宗のことを考えると強運としか思えない。第13話ではこれまでの輝宗(北大路欣也)譜代の家臣らが次々と命を落としていく。自ら輝宗の後を追い殉死するもの、戦にて戦死するものと人それぞれである。遠藤基信の殉死も立派なら、鬼庭左月の戦死もまた立派であろう。ある意味、伊達家に本当の意味での世代交代が訪れたと言えるかもしれない。

前巻で輝宗を失い、この責任が政宗にあると糾弾したお東と政宗の仲は悪くなっていく。今巻でも冒頭でそれが描かれるが、元々二人の仲はあまり良くない。いや、政宗は母を慕っていたが、お東が輝宗による息子の養育方針にからわが手から離れてしまった経緯もあり冷めていたと言った方が的を射ているだろう。また、第16話にて最上家を最大の敵として認識する政宗と最上家出身の母であるお東との確執が決定的となるのも見逃せない。これがその後の悲劇を生むとはまだこの二人は知るよしもない。

政宗が初めて側室を持った。それが猫御前(秋吉久美子)である。政宗に目通りを行う直前にネズミを生け捕ったことからそう呼ばれるというエピソードはとてもおもしろい。猫御前のキャラと秋吉久美子のキャラがうまくマッチしていると思う。この猫御前の存在により愛姫との仲がどうなるかも今後の楽しみの一つであろう。また、知将で知られ、本人の意志ではないが出世街道まっしぐらの片倉小十郎(西郷輝彦)と猛将である伊達成実(三浦友和)の正反対な性格を持つ家臣の今後も見逃せないだろう。



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