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2009年08月13日

決戦関ヶ原・テレビで歴史を学ぶ



NHK大河ドラマ 葵 徳川三代 完全版 Disc.1 (2000年 / 日本 )

2009年05月08日

毛利家は中国全土を支配下に収めることに しかし、その元就にも寿命が迫っていたのだった・・

NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 13 (1997年 / 日本 )

97年に放映、歌舞伎役者・中村橋之助を主演に迎えたNHK大河ドラマの完全版第13巻。戦国時代の中期、西に一大領土を築いた知将・毛利元就の生涯を、それまでの大河にはない人間味たっぷりの斬新な演出で描き出す。第48話から最終第50話までを収録。



中国制覇からその死までを描いている。元就という武将は典型的な大器晩成型の武将であるが、僕がこの武将が好きな理由は幾つかあるが、その最大の理由は天下統一を目指していなかった所にある。これは同じく戦国武将である上杉謙信も同様で同じように好きな武将なのであるが、安芸の国の平定のみを目指していた元就がいつしか時代と共に世代交代によってその目的はもっと大きなものとなってしまった。それは3人の素晴らしい息子達に恵まれたことがその要因で中国を制覇しても息子達にこれ以上毛利を大きくしてはならぬと教え説いているところからもその姿勢が伺える。最後は調略によって毛利家を大きくしてきた元就が天国に行けるのかはたまた地獄に真っ逆さまなのか夢幻の中での演出で幕を閉じるのだが、調略は立派な戦略。人間の性格を見抜く力に卓越していたからこそ出来る技。自分もそうありたいものだ。

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2009年05月07日

元就67歳にして最大の悲しみに陥れられてしまう。隆元暗殺である。NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 12 (1997年 / 日本 )

NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 12 (1997年 / 日本 )

人徳の武将として名高い隆元がその人徳ゆえに暗殺されてしまうのだ。隆元は元就から家督を継いだ瞬間から劣等感に苛まれ、自分の道、役割を探し求めていた。父親の偉大さ、弟たちの能力の高さとその活躍に嫉妬、劣等、嫌悪と色々な感情を持ち合わせていた。そして当主の座から降りると言う所まで一時は追い詰められていた(自分で追い詰めていた)のだ。それが弟達の心遣いで自分の父元就、弟たち、ひいては家臣達を支え抜いていくという役割をみいだし、武将として有能な所を見せ始めていた矢先の暗殺だっただけに、劇中で元就もショックだったようだが、当時このドラマを見ていた僕自身も衝撃を受けたことを思い出した。特に隆元を演じ現在の大河ドラマ「功名が辻」の主役を演じている上川隆也の演技が素晴らしい。この巻だけでなくこのドラマを通してそういえるだろう。彼をこのドラマで初めて知り、演技派の若手役者という印象を持つに至ったものだ。彼以外にも妙を演じた宮本信子、元就を演じた中村橋之助も素晴らしい演技を見せ、物語は見るものに色々な感情を与えてくれる。橋之助の隆元に見せる能の舞は歌舞伎役者ならではの切れ味の鋭い舞であり、見逃してはいけない。

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2009年05月02日

今巻からがこの大河ドラマの一番の見所続く。NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 10 (1997年 / 日本 )

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NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 10 (1997年 / 日本 )

毛利家が中国の覇権を握るきっかけとなった厳島合戦、言い換えれば毛利家の独立戦争が幕を開けるのである。元々、元就はここまで戦火を広げたくはなく、安芸の国平定だけを目指していたのだが、周りがそれを許さなかった。それによって元就は孤立感を深め、度重なる調略によって息子である隆元との溝を深めていってしまう。元就の恐るべき調略は敵の心理、性格を見事に見抜き利用したものであり、味方にも秘密裏に実行されていく。見方によれば調略は汚い手ととられることが多いが、力のないものが力のあるものに対し勝とうとするならば調略しかない。しかしそのことが隆元にはわからなかったというか性格上許せなかったというのが正直な所だろう。この事がお互いの溝を深めていくきっかけになり、毛利家の不安材料にもなっていく。次巻でいよいよ厳島合戦に決着がつく!こうご期待!

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2009年04月28日

経久は元就に「謀多きは勝ち、謀少なければ負ける。戦いの世に生きる男のありようだ。」と言い残し宣戦布告する。



NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 7 (1997年 / 日本 )

今巻は戦に次ぐ戦が描かれる。いずれもまだ弱小国人領主である毛利家の大ピンチを描いている。郡山籠城戦、出雲遠征と毛利家の存亡を占う戦が続くのだ。また元就の人生の中で最大のピンチが出雲遠征である。この戦での元就のピンチにおける元就夫婦のありようの描き方はとても素晴らしい。生きて帰ろうとする元就と元就の無事な帰還を心底願う美伊の二人の有様はとても印象に残るし、この作品の名シーンといっても過言ではないだろう。また、毛利を狙う尼子経久命がけの計略、謀略の凄さも見逃してはならない。それを演じた緒形拳の存在感は圧巻の一言だ。息子詮久役の高嶋政宏など足元にも及ばない。今巻は元就自身の最大のピンチと経久の謀略の凄さを堪能すべし。

源頼朝の妻、2代・3代将軍の母……北条政子が動かした時代が鮮やかに甦る。大河ドラマ 草燃える〈総集編〉全3枚セット

大河ドラマ 草燃える〈総集編〉全3枚セット


源頼朝の妻、2代・3代将軍の母……北条政子が動かした時代が鮮やかに甦る。源頼朝が平家を中心とした朝廷勢力を倒し、関東に初めて建ち上げた鎌倉幕府。
変化し続けた世の中を動かした頼朝の妻、北条政子。
彼女の波乱に満ちた生涯に焦点を当てながら歴史上欠かすことのできない転換期が、ドラマティックに甦る。






2009年04月26日

毛利元就 大内義興の死」「雪の方の行動」「三本の矢の教訓伝授」「陶興房の死」「尼子vs毛利」が挙げられる。この中で一番有名なのは「三本の矢」であろう。

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NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 6

今巻の主なイベントとしては「大内義興の死」「雪の方の行動」「三本の矢の教訓伝授」「陶興房の死」「尼子vs毛利」が挙げられる。この中で一番有名なのは「三本の矢」であろう。一本の矢では折れるが3本の矢では折れないように兄弟力を合わせるのだという教えを男3兄弟、千代寿丸(隆元)、松寿丸(元春)、徳寿丸(隆景)に伝授するシーンはあまりにも有名だ。また長女、可愛の結婚そして尼子に攻められ様子を見に行った元就と可愛の再会シーンは涙を誘う。そして尼子の攻めにその能力の限りを尽くして対応する元就の姿はとても印象に残る。圧倒的な兵力の差がある尼子と毛利。この絶体絶命状態を元就がどう切り抜けるかは次巻の見所となる。元就の力が徐々に発揮され始め毛利家は大きくなっていく。


2009年04月25日

NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 5



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NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 5 (1997年 / 日本 )

今巻の見所は毛利家を襲う悲劇の連鎖と元就の浮気(笑)だろう。そして悲劇から立ち直ろうとする毛利家にあって新たに元就の側近となった武将、赤川元保(永島敏行)、児玉就忠(益岡徹)、桂元澄(鶴見辰吾)の活躍と人柄が描かれる。毛利家以外にも大内家では嫡男、義隆(風間トオル)、尼子家でも嫡男、詮久(高嶋政宏)が登場し、時代が進んでいることを嫌でも感じられる演出になっている。元就はこの動乱の時代にあって浮気する。しかし、この出逢いは毛利家にとってとても大きな出来事になることが後々わかる。村上水軍との関係は今後非常に大切となってくるのである。元就の浮気はどうなるのか?美伊はどうする?と毛利家より元就の女関係が楽しみになってきた(笑)。

2009年04月23日

97年に放映、歌舞伎役者・中村橋之助を主演に迎えたNHK大河ドラマの完全版第4巻

NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 4 (1997年 / 日本 )

元就結婚直後から毛利家当主へと成長する元就を描く。今巻では尼子氏にいたぶられる元就の姿が印象的だ。元就のセリフにも出てくるように「力無き者は力ある者に利用されるのみ!」がリアルに描かれる。この作品が始まった時からずっと続いている尼子と大内との板挟み状態。今までにもこの両家にひどい目にあってきた毛利家だがここに来てもまだ弱小毛利家は両家からいいように利用され続け、屈辱にまみれていく。また元就が家督を継ぐことで毛利家が分裂し悲劇に見舞われることになる。詳細は次巻で描かれる。

智謀の人 毛利元就



2009年04月22日

「3本の矢」の逸話で知られる戦国武将・毛利元就。



NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 3 (1997年 / 日本 )

今巻の見所はなんと言っても有田合戦だろう。ここでの元就の戦略、戦術、相手の心境を見切る力が普通でないことが証明されるのだ。初陣にしてこの働きは驚愕に値する。また尼子氏のこれからの動きにも目が離せない。虎視眈々と安芸の国を狙い、ひいては中国の覇権をも手に入れようとする野望はいよいよ現実の動きとなって現れてくる。毛利家内部の尼子と繋がる桂・渡辺の両氏の動きにも注意が必要だ。まだまだ混乱の火種を抱えつつ時代は進んでいく。

毛利元就―鬼神をも欺く智謀をもった中国の覇者



武略・調略・計略をもって地侍をまとめあげ、中国地方を統一した毛利元就。
両親を失い、兄も失い、居城は家臣に乗っ取られるという、過酷な運命に翻弄された少年を支えつづけたのは、第二の母だった…。
孤独な心を抱えながらも、毛利家の結束をなにより大切にし、その智謀と決断力で大名へと駆け上がった元就。
稀代の戦略家と恐れられた武将の内面を描いた歴史巨篇。


中国地方の覇王となった男の激動の生涯を描く。

安芸の小領主であった毛利家を機略・調略でもって、見事中国地方の覇者にまで押し上げた元就。その波瀾に満ちた生涯を描く歴史巨編。

地侍が跋扈する中国地方を、他を圧倒する智謀と戦略で統一した毛利元就。しかし、覇者にはつねに暗い孤独の影がつきまとっていた。

▼幼いころに両親と死別。唯一の肉親である兄とも遠く離れ、残された居城は家臣にのっとられるという過酷な運命に見舞われる。

▼「わたしはこの世から見捨てられた人間です」という少年元就を支え続けたのは、血のつながらない聡明な母だった……。

▼当主となってからの元就は毛利家を中心とした地侍の連合をめざし、様々な手段を用いた。元就が重んじたのは「武略」「調略」「計略」。慎重に相手を探り、罠を張り巡らせ、行動を起こすときは迅速に。ときには家臣をも血の粛清にかけ……。そのたびに元就のこころは暗く、冷たいしずくで満ちていく――。

▼三人の息子に「三本の矢」の教訓を遺した元就の胸中には、家族に対し、いったいどんな思いがあったのか。

▼中国地方の覇者・毛利元就のこころの葛藤と人間像を鋭く描いた歴史巨篇!

2009年04月21日

小国である安芸の国から一大で中国地方の大国を築いた武将・毛利元就の波瀾の人生を映し出す




NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 2 (1997年 / 日本 )

97年に放映されたNHK大河ドラマの完全版第2巻。稀代の戦略家として名を馳せ、小国である安芸の国から一大で中国地方の大国を築いた武将・毛利元就の波瀾の人生を映し出す。V6の森田剛が元就の少年時代を熱演している。第4話から第7話までを収録。


京での戦は熾烈を極め、京の街は大混乱を喫し、市民達は京を出て逃げざるを得なくなっていく。このいわば難民たちが毛利家に止まることになり、松寿丸は初恋に落ちる。そして松寿丸は元服し元就となる。そしてしばらくして兄、興元が京から何の連絡もなしに突然帰国する。久しぶりに見る兄は驚くべき変貌を遂げており、兄を見た元就は驚愕する。興元は大内氏の許可なしに京から逃げ帰ってきたのだ。そのことを元就に打ち明けるシーンは今でも記憶に残っている程渡部篤郎の演技は素晴らしいので見逃さないで欲しい(渡部の顔が鼻水だらけになってちょっときたないけど(^^ゞ)。また、尼子派であった桂(草刈正雄)と尼子氏の密会シーンでの緒形・草刈の演技も見逃せない。大内氏の毛利家成敗が決定的となった今、大ピンチに陥った毛利家の取る道や如何に・・。

2009年04月20日

南北朝動乱 後醍醐天皇に立ち向かう決意を固めた尊氏は、志を共にした新田義貞、楠木正成と敵対することになる。



NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 太平記 総集編 3 (1991年 / 日本 )

尊氏は征夷大将軍となり室町幕府が誕生した。尊氏は幕府の安定した運営を目指していくが、南朝残党など敵も多く戦が続いていく。そして外部の敵だけではなく、尊氏家臣の高師直(柄本明)兄弟と実弟直義との権力闘争が勃発し苦悩していく。また、藤夜叉と尊氏の子、直冬(ただふゆ)も尊氏に反発し九州より兵を挙げることになる。尊氏は息子である義詮(よしあきら)に幕府の跡を継がせたかったのだが直義・直冬がそれに反発し兄弟の溝は深まるばかりだった。結局、尊氏と直義は何度も闘い、直義が尊氏に捕らえられ毒殺されたことにより骨肉の権力闘争に決着がつく。直冬との争いも右馬介の命がけの説得により回避され尊氏は幕府の安定を見ずに54歳でこの世を去る。

2009年04月19日

騒乱の南北朝時代を武家の棟梁・足利尊氏を中心に描いたNHK大河ドラマ「太平記」の総集編第2巻。



">■NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 太平記 総集編 2 (1991年 / 日本 )


第二部はタイトル通り高氏が倒幕する過程を描いた内容になっている。span>
北条高時の長崎円喜暗殺未遂事件、楠木軍vs幕府軍、花夜叉一座の関所通り抜け、高氏が幕府に反旗を翻すシーンなど挙げれば切りがない。高氏が倒幕を果たすまでの苦悩と決断そしてその実行を見逃さないで欲しい。サクセスストーリーはここまででこれ以降はドロドロの権力闘争が始まり悲劇が繰り返されることになる。公家そして弟との権力闘争の悲劇はこれからだ。

騒乱の南北朝時代を武家の棟梁・足利尊氏を中心に描いたNHK大河ドラマ「太平記」の総集編第1



NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 太平記 総集編 1 (1991年 / 日本 )

1991年度大河ドラマの総集編だが、僕はこの作品が大好きだ。今でも忘れられないのは終盤の尊氏と弟、直義の骨肉の争いは未だに記憶に残っているぐらいだ。リアルタイムでこの番組を見ていたので忘れていたシーンを思い出しながら楽しませてもらった。この第一部「青春」では高氏が幕府に愛想を尽かすまでを描いている。つまり生誕から幕府倒幕の嫌疑をかけられそれが晴れるまでを一気に描いている。この時代の大河ドラマはおもしろかった。脚本もしっかりと出来ていて感情移入しやすく人間ドラマをより感情的に描けている。各俳優陣も力が入りっぱなしだ。その俳優陣の中で記憶に残っていたのが北条高時を演じた片岡鶴太郎だ。高時が高氏をねちねちといじめる演技はもう最高だった。藤夜叉との一夜も名シーンの一つだろう。やっぱりこの時代の大河はいい。

2009年04月17日

独眼竜政宗 完全版 vol.5 (1987年 / 日本 )決戦、摺上原



今巻の見所は伊達家包囲網を政宗がいかにして打開し、欧州制覇に向けて進み出すかというところ


今巻の見所は伊達家包囲網を政宗がいかにして打開し、欧州制覇に向けて進み出すかというところとお東の方の暴挙とも言える中山峠立てこもり事件だろう(笑)。彼女の役は岩下志麻しかできない(笑)。彼女の気の強さは素晴らしいしその存在感は強烈だ。彼女以外のお東など想像出来ないぐらいだ。ここで気になるのは母であるお東と政宗の関係である。お東は最上の出ゆえどうしても伊達家と最上家の安泰を願う。その思いから政宗に最上家と手を結べと勧めるのだが逆に政宗は最上家を伊達家最大の敵と見ている。このギャップが今後の悲劇を生むのであるが今の時点ではその兆候はあまり見られない。それどころかお東は政宗に鉄砲を50丁プレゼントし、その見返りに政宗は弟である竺丸を欧州制覇した暁に米沢城の城主にと約束する程である。南北から攻められた政宗は常軌を逸した程の作戦でその名を欧州全土に知らしめるが、最上対伊達の構図がくっきりと浮かび上がるのはいつなのだろうか。その片鱗が今巻で見え隠れする。また、政宗と関白である秀吉の対立もこれからヒートアップしてくる。上洛するかしないかこれから大問題になろうとは政宗もおおよそ予測はしていたであろうがこの2人の対立も見物である。ただし、今巻には関白秀吉(勝新太郎)は登場しない

2009年04月16日

伊達家に訪れた大ピンチ



">■独眼竜政宗 完全版 vol.4 (1987年 / 日本 )

今巻の見所は第13話、第16話であろう。いずれも伊達家に訪れた大ピンチを描いているからだ。いずれもピンチも優秀な家臣らの努力と政宗の非凡なる才能により回避する事が出来るが若干19歳の政宗のことを考えると強運としか思えない。第13話ではこれまでの輝宗(北大路欣也)譜代の家臣らが次々と命を落としていく。自ら輝宗の後を追い殉死するもの、戦にて戦死するものと人それぞれである。遠藤基信の殉死も立派なら、鬼庭左月の戦死もまた立派であろう。ある意味、伊達家に本当の意味での世代交代が訪れたと言えるかもしれない。

前巻で輝宗を失い、この責任が政宗にあると糾弾したお東と政宗の仲は悪くなっていく。今巻でも冒頭でそれが描かれるが、元々二人の仲はあまり良くない。いや、政宗は母を慕っていたが、お東が輝宗による息子の養育方針にからわが手から離れてしまった経緯もあり冷めていたと言った方が的を射ているだろう。また、第16話にて最上家を最大の敵として認識する政宗と最上家出身の母であるお東との確執が決定的となるのも見逃せない。これがその後の悲劇を生むとはまだこの二人は知るよしもない。

政宗が初めて側室を持った。それが猫御前(秋吉久美子)である。政宗に目通りを行う直前にネズミを生け捕ったことからそう呼ばれるというエピソードはとてもおもしろい。猫御前のキャラと秋吉久美子のキャラがうまくマッチしていると思う。この猫御前の存在により愛姫との仲がどうなるかも今後の楽しみの一つであろう。また、知将で知られ、本人の意志ではないが出世街道まっしぐらの片倉小十郎(西郷輝彦)と猛将である伊達成実(三浦友和)の正反対な性格を持つ家臣の今後も見逃せないだろう。



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当主としての初戦敗退と慈悲なき戦いぶりによる父輝宗の最期



独眼竜政宗 完全版 vol.2 (1987年 / 日本 )

今巻の見所はなんと言っても父、輝宗の最期だろうexclamation

これは誰しもが予想し得なかったことだろう。また、政宗の当主となってからの初戦に負けるシーンや女子供まで虐殺するシーンなど戦に対して厳しい姿勢も見所だろう。とにかく歴代大河ドラマ視聴率トップだけあって俳優陣の熱の入った演技がどの巻も見所になっていると言っても過言ではない。輝宗役の北大路欣也、お東の方役の岩下志麻、秀吉役の故勝新太郎、伊達成実役の三浦友和、片倉故十郎役の西郷輝彦らの存在感は圧倒的だ。そんな俳優陣の中にあって当時まだ無名に近かった渡辺謙が若々しくも力強さを感じ得る演技を見せてくれ好感が持てる。僕はこのドラマで初めて渡辺謙という俳優を知った。白血病を患うのはこの作品の後だ。目の輝きというかギラツキ感がなんとも若々しく息巻いている感じが良く出ていてとてもいい。輝宗自身のミスと政宗自身の野望のせいで輝宗は惨殺されてしまうが、これがきっかけとなり、母であるお東の方との仲がますます冷え切り、溝が深まり、悲劇に向かっていくのである。

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山岡荘八の小説「伊達政宗」を、ジェームズ三木が脚色した本格戦国時代劇である



独眼竜政宗 完全版 vol.2 (1987年 / 日本 )

今巻の最後でようやく渡辺謙、桜田淳子が登場する。この二人が登場するまで子役がそれぞれの役を演じているが後藤久美子の初々しさは最高だ。今では元F1レーサーのジャン・アレジと結婚しフランスで生活している彼女だがこの初々しさはとても貴重かもしれない。また、時代は信長が本能寺の変で死に豊臣秀吉の時代になろうとしていた。秀吉を故勝新太郎が石田三成を奥田瑛二がねねを八千草薫が演じている。勝新太郎が亡くなって久しいが彼の存在感が強烈に感じられる。

今巻の見所はなんと言っても侍女問題であろう。言い換えれば喜多vs村岡といったところだろうか、どちらも一歩も引かぬ気の強い女。しかし、機転が利き、状況判断に長けている喜多が相手の弱点をつき、己の手で成敗することになる。これが一大事となり、伊達家と田村家の分裂に危機にまで発展するのだが、ある人物と小十郎によりことは沈静化する。この部分の描写を見逃してはならない。









2009年04月14日

宅配レンタル  独眼竜政宗

■独眼竜政宗 完全版 vol.1 (1987年 / 日本 )

1987年1月〜12月までNHKで放映された、渡辺謙主演による大河ドラマ第26弾。山岡荘八の小説「伊達政宗」を、ジェームズ三木が脚色した本格戦国時代劇である。病で右目を失明しながらも、一代で仙台62万石の礎を築き上げたことから『独眼竜』の異名で恐れられた武将・伊達政宗の70年近い生涯を幼少期から丹念に描く。主役に大抜擢された新人・渡辺謙のワイルドな魅力と豪華共演、さらには4年ぶりとなった戦国絵巻が功を奏して放映開始と同時に人気を集めて、大河ドラマ史上最高の平均視聴率(39.7%)を記録した傑作時代劇である。また、幼少期の政宗のセリフ「梵天丸もかくありたい」が流行語になったことから、この作品以降、大河ドラマでは幼少期のエピソードが多く盛り込まるようになった。
本作は完全版の第一巻。


独眼竜政宗原作本

血がたぎるほどの叛骨魂を秘めながら、豊臣秀吉という悍場(かんば)を操って、さまざまな危機を脱した政宗。だが、その眼前に、こんどこそ尋常一様ではおさまりそうにない事態が起きた。関白秀次と結んで企てたという謀叛の嫌疑!!絶体絶命の渕に立って、政宗は、いかなる捌(さば)きでこの荒波を乗り切るのか?

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NHK大河ドラマ 毛利元就 完全版 1 (1997年 / 日本 )

97年に放映されたNHK大河ドラマの完全版第1巻。「3本の矢」の逸話で知られ、小国である安芸の国から一代で中国地方の大国を築いた武将・毛利元就。知謀策謀に長けた彼を、苦労人で家族思いという等身大の人物像で描く。第1話から第3話までを収録。

今巻では元就の幼少期・少年期を中心に両親と松寿丸の関係と両親との死別による松寿丸の変化、杉の方と松寿丸の関係の変化、毛利家の微妙な立場と安芸の国を取り囲む大内家と尼子家の思惑、家中権力闘争がじっくりと描かれていく。当時の毛利家が置かれていた安芸の国の状況や弘元の苦悩、幼くして猿掛城の城主になり井上(片岡鶴太郎)に言いように利用される松寿丸の様子を見逃さないでほしい。

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